HOME>トピックス>ふくらはぎのコブを治すための治療方法とは

実は知らない、病気の内容

脚を触る女性

下肢静脈瘤という病名がよく聞かれるようになりましたが、実はどんな病気なのか知らないという人は意外と多いのです。人間の血液は心臓を中心に体内を循環します。下肢の静脈の血液は通常、重力に逆らって心臓の方へ登っていきます。しかし、静脈内にある逆流防止弁の働きが悪くなると血液循環が上手くいかなくなります。静脈内に停滞した血液がコブになってしまう病気のことを下肢静脈瘤というのです。この病気は手術で治すことが出来ます。

なりやすいのはどんな人

医者

下肢静脈瘤になりやすい人というのがあります。例えば性別で比較すると男性よりは女性の患者数が多いのです。妊娠や出産を機に下肢静脈瘤になることもあるようです。その他職業で言うと立ち仕事、生活習慣では肥満なども下肢静脈瘤のリスクを高めますが、いずれにしても同じ手術で治す事ができます。

具体的な治療方法は

下肢静脈瘤は手術で治す事ができます。昨今一番用いられている手術方法はカテーテルを静脈内に挿入して血管内を焼灼する方法やレーザー治療です。メスで大きく切ったりする事がないため、精神的にも身体的にも患者負担が少なく済みます。

入院しなくても大丈夫

下肢静脈瘤の手術は病院によって日帰りで可能な場合と入院が必要な場合があります。入院する場合は1泊程度です。動脈瘤は破裂した場合に命に関わる可能性があり、静脈瘤と混同している人は少なくありませんが、基本的に静脈瘤は命の危険はない病気です。しかし、特に女性であれば見た目的に気になってしまう症状が出る病気ですから、一度手術について検討してみると良いでしょう。